足底筋膜炎の原因

こんな人は足底筋膜炎かも

通勤電車で立っていて足の裏が痛かったり突っ張った感じがする。

足の裏がジンジンして、ふくらはぎや太ももまで張ってくる。

こんな方は足底筋膜炎かもしれません。
 

足底筋膜炎の原因

足底筋膜炎を引き起こす原因の中で主なものは、外反母趾と同じく、足のアーチ構造の崩れです。

足のアーチ構造は足底筋膜を含めた複数の支持組織で支えられていますが、この構造が整っていれば、筋肉や支持組織に過度の緊張や負担がかかることはありません。

しかし、足首や足の指の筋肉が硬くなってしまうと、このアーチ機能が失われてしまい、アーチで衝撃が吸収できなくなります。

すると、足の裏の筋肉に直接負担がかかるようになり結果的に足裏の痛みに繋がります。

中でも足底筋膜は、5本の指と1点でつながり引っ張り合うかかと部分に負担が集中しやすく、炎症が起きやすいのです。

このように、足底筋膜炎は、足の裏だけではなく、すねやふくらはぎ、足首、足の指の間など、足の裏以外の場所も関係して痛みを起こしている可能性があります。

アーチ構造の崩れ以外の原因としては、足首の硬さが考えられます。

足首が硬いと、足首が前に曲げられず、歩行時のスムーズな踏み返しができません。

そういう人は指の付け根の関節を大きく曲げることで歩こうとするため、踏み返しにかかる時間が長くなります。

当然、足底筋膜にかかる負担も大きくなります。

1回の踏み返しはわずか数秒程度の動作ですが、それが積み重なることで足底筋膜への負担が増し、炎症が起きるのです。

また、普段の生活の中で立ったり、歩いたり、走ったりなど色々な要因の中で疲労が足裏の筋肉に蓄積していくと、動きが悪くなり、その状態で動き続けると足裏の筋肉がだんだん硬くなっていきます。

足裏の硬くなった筋肉が骨に付着している部分を引っ張ることで起きる痛みが足底筋膜炎の原因ともいわれています。
 

足底筋膜炎の治し方

足底筋膜炎の根本治療はご自身では難しいと思いますので、お近くの整形外科や整骨院に通院することをおすすめします。

しかし、自分でもできる対策としてはテーピングが効果的です。

つま先からかかとに向けて、指先を丸めた状態で、テープを強めにしっかり貼ってください。(伸びるテープを使用してください)

テープが足の裏の筋肉をサポートしてくれるので、痛みを緩和してくれると思います。
 

八千代市緑ヶ丘の整骨院
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